はじめに

 1995年1月17日に起こった阪神・淡路大震災。当時は災害救助犬という言葉さえ耳新しく、その育成に携わっていた方々もごく限られていました。震災の翌年から2000年にかけて5年連続で災害救助犬の指導にアメリカから訪れてくれたのが、アンディ・レブマンとマーシャ・コーニングの両氏です。また震災をきっかけに、日本国内での災害救助犬育成の活動も活発になり、多くの関係者のご尽力のお陰で災害救助犬が普及し、そのレベルも高まっていきました。
 あの震災から17年の時が過ぎ、今では日本各地に多くの救助犬協会が設立され、災害救助犬ハンドラーの方々が災害現場で一人でも多くの命を救おうと一生懸命訓練をされています。
 昨年起きた東日本大震災では、地震に加え津波という要因が現場で捜索に当たる方々の大きな壁となって立ちはだかりました。出動された救助犬チームにとっても非常に厳しい現場となりました。
 今回は、今までの災害救助犬の訓練とは少し視点を変え、「遺体捜索」というテーマでワークショップを開催いたします。講師は前回同様、久しぶりに訪日して頂けることになったアンディ・レブマンとマーシャ・コーニングの両氏です。
 所属団体や活動拠点の壁を越え、広く多くの災害救助犬関係者にお集りいただき、「学びの場」「交流の場」にしていただければ幸いです。

 また同時期に、犬の嗅覚作業のエキスパートであるお二人による一般飼主向け「ノーズワークセミナー」も関東と関西の両地で開催いたします。どなたでも、どんな犬でも楽しめる内容となっておりますので、お友達とお誘い合わせのうえ、ふるってご参加下さい。


A&Mプロジェクト・ボランティアチーム
有志代表 増田恵美子

株式会社do、DOG-ECO
取締役 細野直美







2012-05-01 : ご挨拶 :

ご案内(災害救助犬)

災害救助犬<遺体捜索>ワークショップ(初級編3日間)

アメリカのサーチ&レスキュードッグハンドラーであり、インストラクター、そして災害救助犬を使った遺体捜索のエキスパートであるアンディ・レブマンとマーシャ・コーニングを招いて、日本で初めて遺体捜索に焦点を当てたワークショップを開催いたします。

災害救助犬<遺体捜索>ワークショップ(3日間)
  2012年6月23(土)、24(日)、25(月)
  (3日とも8時受付開始、9~18時の開催—1時間の昼食休憩を挟む)

  会場:山中湖ドッグリゾートワフ(山梨県南都留郡山中湖村山中280)
     http://www.dogresortwoof.jp/
  対象:災害救助犬関係者、その他興味のある方
  受講料:通常受講 3日間30,000円-定員50名(1日のみ12,000円、2日のみ23,000円)
      デモ犬受講(10頭限定) 3日間36,000円 (締め切りました)
      別途施設使用料1名につき平日1,050円 土日1,260円
        (例:3日間参加の場合、3,570円)
      *上記に宿泊費は含まれません
  修了証:3日間受講した方全員(通常受講&デモ犬受講)に修了証が授与されます。NEW!

    (☆デモ犬参加資格については別欄参照 (締め切りました)

    (☆懇親会を24日夜に開催予定 詳しくは別欄参照

     (☆宿泊・観光案内は山中湖観光協会 http://www.yamanakako.gr.jp/
     または「山中湖ドッグリゾートワフ宿泊・施設利用のお勧め」へ)









2012-01-28 : セミナーのご案内 :

ご案内(ノーズワーク)

ノーズワークセミナー

 嗅覚を使った活動をすればするほど犬の鼻が敏感になることをご存知でしたか? 楽しいノーズゲームを覚えて愛犬とともに遊んでみましょう。このセミナーでは、「臭いの選別」「物品探し」「臭い探し」「臭いのラインアップ」で犬に鼻を使うことを教えていきます。また、パーティーの出し物としても最適なカード・ゲームを練習してお友達を驚かせてみたらいかがですか?犬の鼻を使う能力を存分に開花させてあげましょう!


関東ノーズワークセミナー(1日)
  2012年6月22日(金)
  (8時受付開始、9~18時の開催—1時間の昼食休憩を挟む)
  会場:山中湖ドッグリゾートワフ(山梨県南都留郡山中湖村山中280)
     http://www.dogresortwoof.jp/
  対象:一般飼主、ドッグインストラクター、その他興味のある方
  受講料:犬連れ参加(定員12名)12,000円 (定員に達しました)
      犬なし参加(定員50名)10,000円
      別途施設使用料1名につき1,050円
      *上記に宿泊費は含まれません
  修了証:参加した方全員(犬連れ参加&犬なし参加)に修了証が授与されます。NEW!

    (☆宿泊・観光案内は山中湖観光協会http://www.yamanakako.gr.jp/
   または「山中湖ドッグリゾートワフ宿泊・施設利用のお勧め」へ)


関西ノーズワークセミナー(2日間)
  2012年6月28日(木)、29日(金)
   (2日とも10時受付開始、10時半より16時までの開催)
  会場:兵庫県動物愛護センター(兵庫県尼崎市西昆陽4丁目1-1)
     http://www6.ocn.ne.jp/~hy-douai/
  対象:一般飼主、ドッグインストラクター、その他興味のある方
  受講料:犬連れ参加(定員12名)1日12,000円、2日21,600円 (定員に達しました)
      犬なし参加 1日10,000円、2日18,000円
      *上記に宿泊費は含まれません
  修了証:参加した方全員(犬連れ参加&犬なし参加)に修了証が授与されます。NEW!


*関東の1日と関西の1日目は同内容です。

*犬連れ参加の条件:他の人や犬に攻撃性がない
          飼主がきちんと犬をコントロールできる
          発情中の犬は参加できません





2012-01-28 : セミナーのご案内 :

災害救助犬ワークショップ概要

災害救助犬ハンドラーのための遺体捜索ワークショップ
3日間(24時間)コース


地震や津波などの災害現場では、救助犬にはまず生存者の発見が求められる。しかし生存者を発見し救助した後でも、亡くなった方々を捜索する必要が出てくる。生存者を優先的に捜す救助犬の能力に加え、遺体を捜す能力を養わせることも今後災害救助犬ハンドラーに求められてくる。


ワークショップの内容
1. 臭跡理論
2. 遺体臭の犬への導入
3. 遺体臭に対する告知トレーニング
   生存臭に対する告知(通常は吠えて知らせる)とは異なる告知方法
4. 地表、瓦礫の下にある遺体臭を捜すエクササイズ。
5. 犬のボディランゲージを読む
6. 生存者を優先的に捜すトレーニング
(ワークショップは机上講習1/3、実技2/3で行われる)


ワークショップのスケジュール NEW!
1日目
 午前 
 机上講習(レクチャー)
  ワークショップ概要
  トレーニングの原理とテクニック
  生存者捜索と遺体捜索の違いについて

 午後 
 実技(フィールドワーク)
  遺体臭導入
  告知動作の練習

2日目
 午前 
 実技(フィールドワーク)
  遺体臭導入(つづき)
  生存者捜索の導入:遺体臭との違い

 午後 
  実技(フィールドワーク)
  遺体臭導入(つづき)
  生存者捜索の導入:遺体臭との違い(つづき)
  区画捜索(エリアサーチ)

3日目
 午前 
 机上講習(レクチャー)
  瓦礫捜索における捜索テクニックと安全
 実技(フィールドワーク)
  捜索練習

 午後 
 実技(フィールドワーク)
  区画捜索(エリアサーチ)
 机上講習(レクチャー)
  ワークショップまとめ
 修了証の授与







2012-01-25 : セミナーのご案内 :
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災害救助犬ハンドラー必見!日本初、遺体捜索に焦点を当てた災害救助犬ワークショップを開催いたします。
またペットドッグ向け、嗅覚を使った楽しいノーズワークのセミナーも同時期開催!

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